あ行
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新たな山札の作成
あらたなやまふだのさくせい -
カードを引く際に山札が足りなくなった場合は、捨て札をよくシャッフルして新しい山札にする。
例えば3枚引く際に山札が1枚だった場合、まずその1枚を引き、捨て札を新たな山札としたのち、そこから2枚引く。 - Q&Aを検索する
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【怒り】を増やす
いかりをふやす -
メインフェイズに手札の怪獣カードを1枚捨て、【怒り】を1つ増やせる。
等級に関係なく何枚でも変換でき、上限はない。
カードの能力で増える場合は、手札を捨てなくてよい。 - Q&Aを検索する
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エリア8
えりあ8 -
この攻防戦で最も重要な場所がエリア8だ。
エリア8に交戦カードがいれば、相手の進攻勝利を防ぐことができる!
こちらの進攻勝利を狙うためにも、相手のエリア8の交戦カードは優先的に破壊しよう。 - Q&Aを検索する
か行
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怪獣カードを出現させる
かいじゅうかーどをしゅつげんさせる -
メインフェイズに1枚、今いる怪獣と同じ等級の怪獣カードを手札から出現できる。
その際にボーナスとして【怒り】を1つ増やす。 - Q&Aを検索する
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撃退
げきたい -
あなたのエリアに配置されている交戦カードで相手の怪獣カードの撃退を試みること。
撃退フェイズにあなたのエリアに配置されている交戦カードの撃退力の合計が、相手の怪獣カードの脅威度以上であれば撃退成功! - Q&Aを検索する
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撃退成功
げきたいせいこう -
交戦カードによって撃退に成功すると、相手の怪獣カードを後ろのエリアに押し返すことができる!
例えばエリア8であれば3、7であれば4、6であれば5に押し返せる。 - Q&Aを検索する
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交戦カードの等級
こうせんかーどのとうきゅう -
交戦カードの等級は、それを出現させるための条件を表している。
相手の怪獣カードがいるエリアの数字以下のものなら出現させられる。
つまり、相手の怪獣カードが迫っていればいるほど、より強い交戦カードで迎撃できる。
すでに交戦カードがいるエリアにも出現させられるが、その際は元いたカードは破壊され捨て札になる。 - Q&Aを検索する
さ行
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進攻アイコン
しんこうあいこん -
各カードの左下にある、足跡のアイコンに書かれている数字。
進攻アイコンは、進攻で捨てた時に怪獣カードが前進するエリアの数を表している。
「1」を捨てれば1エリア、「2」を捨てれば2エリア前進する。
「2」カードは進攻で有利なぶん、デッキには最大で10枚までしか入れられない。 - Q&Aを検索する
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進攻時
しんこうじ -
メインフェイズに行なう進攻によって、あなたの怪獣カードが前進すると発動する能力。
進攻による前進を先にすべて終えてから効果が実行される。
2エリア進攻した場合は2回発動する。 - Q&Aを検索する
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進攻する
しんこうする -
メインフェイズに1回、手札を捨てて怪獣カードを前進させる行動。
捨てたカードの進攻アイコンが1なら1エリア、2なら2エリア前進する。
これにより怪獣カードがエリア8の先へと進攻すると進攻勝利! - Q&Aを検索する
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スタートフェイズ
すたーとふぇいず -
各ターン最初の準備をするフェイズ。
以下を行う。
①相手の怪獣カードの等級分、カードを引く
②自分の戦略カードが置かれているなら、それを捨て札にする
③自分の怪獣カードの怒りを0にする - Q&Aを検索する
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戦略カードの等級
せんりゃくかーどのとうきゅう -
戦略カードの等級は、それを発動させる条件を表している。
自分の怪獣カードがいるエリアの数字以下のものを使うことができる。
つまり、こちらの怪獣カードが進攻すればするほど、より強い戦略カードが使用できる。 - Q&Aを検索する
た行
は行
ま行
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メインデッキ
めいんでっき -
メインデッキはちょうど50枚で、それらはすべて怪獣デッキの等級Ⅰのカードと同じ色を持つカードか、白である必要がある。
また、カードの右下にある足跡型のアイコンに書かれている数字が「2」であるカードは、メインデッキには合計で最大10枚までしか入れらない。 - Q&Aを検索する
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メインフェイズ
めいんふぇいず -
怪獣カードを進攻させたり交戦カードを出現させるなど、様々な行動ができるフェイズ。
以下を好きな順番で行う。
①手札から交戦カードを出現させる
②手札から戦略カードを使う
③手札から怪獣カードを出現させる(各ターン1回のみ)
④手札の怪獣カードを捨てて怒りを増やす
⑤手札を1枚捨てて進攻する(各ターン1回のみ) - Q&Aを検索する